FC2ブログ
--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013
02.02

古書「奥秩父」を読む

Category: 未分類

昨日、友人と平塚の街を歩いた。ふと見つけた古書店で原全教著「奥秩父」を手に入れる。
今日はそれをゆっくりと読む。
私は登山をしないので、代わりに歩いてくれる登山家の記録は有難い。
昭和8年と10年に出版された正、続の2冊を昭和52年に木耳社が再販した。まだ開発されていない頃の地図がたくさん入っている。興味深かった。
そもそも奥秩父山塊とは。
宇都宮の高崎から長野の小諸。東京市!の御岳から山梨の大月、韮崎までが、最初の地図に描かれていた。
千曲川と冨士川、多摩川の水源地だという。すばらしい。
遠い昔に。鉈を持って藪を切り開きながら山を登るのは苦しいけれど、河原を遡り沢を歩くのは楽しかっただろうと想像する。馬上であれば。馬は水辺が大好きだから、川があるというのは「道がある」に、等しかったのではないかとも思う。岩場は、馬、通れないか、、。
鍾乳洞、金山。平将門、徳川忠長。一揆、自由民権。武田信玄、小田原北条氏。キーワードは沢山あって、その舞台を俯瞰できる楽しみ。
ゆっくり読みたいと思う。

午前中に、家族で由比ヶ浜に行った。地名じゃなくて本当の海岸の砂浜に。
暴風雨で、歩けないほどの風圧の中、真っ先に帰りましょうと言ったのは犬だった。冷静な判断ができるのが、シェリル。
雨が降ると由比ヶ浜に来たがるのは何故?などと言いながら、誰も止めようと言わない。そういう家族なんだ、我が家は。
荒れた海と潮風に当たって、いろんなものがリセットされる。
恐ろしく、美しい、海を見に行く事がたまにあるのです。








http://kamekokishi.web.fc2.com/index.html 鎌倉、まぼろしの風景




関連記事

トラックバックURL
http://kamekokishi.blog.fc2.com/tb.php/32-35d32bcb
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。